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人生の感想日記

オタクな社会人が幅広く話題にするブログ

野火という映画は評価が分かれる

2016年 邦画 映画

野火、 監督 塚本晋也

塚本晋也監督といえば、今話題のシンゴジラですかね。

という訳ではありませんが、見ました。

この写真、良いですね。

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★★★評価 50点★★★★

 

この映画、評価難しいですね!

個人的には2カット目で、あ、これあまり好きじゃないかも…と思いました。


細かいことは気にしない方ですが色味が統一されてないことと、1カット目と2カット目で表情が違うのが気になりました。

学生作品のようだなぁと思ったのですが
自主制作作品なんですね。

自主制作といえば数年前に見た
ラッシュアワーが最後でしょうか。
あれは悪い意味で未だに印象に残ってる作品だったな………

 

 

 

話は戻りますが、とにかくこの野火。

2カット目で不穏な空気を感じ、これは……
地雷(好みではない映画をたまにこう言います。嫌いなわけではありません)映画では?と思いました。

その予感は当たり、終始何を喋っているかわからない。
その他の音は大きい。カットの色味の違い。などがありました。

最後まで見られない気がしたので、この映画のレビューを見たのですが
結構評価が良いじゃないか!!

謎の安心感を感じ、そこから見るやる気がでました。

こういうのって大事だよねー。
普段は映画見るまで絶対にレビューは見ませんが今回は最後まで見られると思えず
評価を先に見ました。
(悪かったらどうするつもりだったんだ)


今回のこの映画、評価が難しく数日間、何で書くか迷いました。

 

まぁ、それで色々悩み評価としては、50点。

となりました。
悪くはない。
正直、結構面白く見られたところもあります。
カットが繋がってないのも気にならないくらいです。


映像的にはかなりインパクト強く見られます。
特に、日本兵が這って進むシーンで敵兵に明かりをつけられ、狙い撃ち(メッタ撃ち?)されるシーンはなぜ????そんなことをするのかと。
ただ、ただ酷い。としか言いようがありません。

戦闘に行った日本兵の殆どが敵兵にやられるのではなく餓死、または疫病によって命を落としていると聞いてはいましたが本当に酷い話です。


飛び散る四肢もあまり偽物感がなく、良かったと思います。

ただ、セリフがとにかく聞き取りにくいのがストレス。
予算の関係で、別に撮らなかったのかわざとなのか判りかねますが、とにかくほぼ声が聞こえない。

でも
すごいことにセリフがなくてと内容がわかるんです。


その為、評価が分かれる作品な気がします。
この映画、ほんとーーーに評価難しいです!!!!

 

 

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◾︎まとめ◾︎

つまり、映画自体はそこそこなんだけどカット割やセリフ、細かいことが気になる人には合わないと思います。

 

何となく雰囲気で見られる。全体を捉えられる人は結構評価高くなるのでは?

 

作品自体は良いんですけどね。

そこ許せないわぁという人結構多そう。