人生の感想日記

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借りぐらしのアリエッティ

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当時、映画館で見たけどあれがもう7年も前なんて信じられない。

 

★★★★★評価★★★★★
70点

 

当時の時は正直、50点くらい。
今回地上波で見て印象が変わったので
ちょっと感想を書いてみようと思った。
(作業しながらだったので今回ちゃんとは
見られていないかも知らないけど)

 

 

★★★あらすじ★★★

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思い出のマーニーを撮った米林宏昌監督の第一作、借りぐらしのアリエッティ
イギリスの作家メアリー・ノートンによる『床下の小人たち』原作。

アリエッティはとある家の地下に3人家族で暮らしている。
そこに病気療養のため、翔という少年がやってくる。
人に見られてはいけない。と教えられてきた小人たち。
しかし、翔に姿を見られてしまい……

 

 

 

以下ネタバレ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
めちゃくちゃ豪邸に療養してくる翔くん。

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ここ、ほんと庭の維持とか大変そうだな〜〜とか呑気に見てしまう。

因みに私は思い出のマーニーは面白かったのでブルーレイ買ったけどこれは本当に印象に残ってないし、内容を覚えてなかった。

この方の今後に期待!と思ってたけどマーニー公開の時点でジブリは退職してて残念だった記憶がある。

今新しい映画やってるけど、どうなんだろう。
観に行きたいけどちょっとしばらくは映画は見られないだろうなぁ。


人間側で見ると、悪意は基本的になくて、仲良くしたい、とか親切心なんだけど小人からすれば心を許した瞬間に捉えられる。
殺される。人体実験される…(実際過去にそういうことされた小人がいたんだろう)
とかなり、警戒心が高い。


心配性なお母さん、家からほぼ出ないのに、散々な目に遭ってて…笑

お父さんは頼り甲斐があるけど、しかしこの人の顔がどうもジブリっぽくないなぁと思う笑 この系統の顔のイメージが個人的にはないw


お手伝いさんのハルさんは、好奇心?のため小人を捕まえようと必死。
顔芸が怖いよ……
てか、何故そこまで必死に捕まえようとするのかわからない…

最終的には、外に住んでる同じ小人の仲間とともに今住んでいる地を離れることになる。

マーニーにとっては一夏の思い出、両親にとっては災難(特に母親にとっては)

描写としては、スピラー(外に住んでる野性味溢れる小人の少年)が好意を寄せるようなシーンがエンディングであるので
もしかしたらそこから子孫繁栄というか子供ができればまた、小人たちの未来もあるだろうけど…
その辺は原作にはあるのかな?

 

 

 

◎◎◎まとめ◎◎◎

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最初に言ったけど、当時見た時はイマイチ…
理由はジブリなのにジブリっぽさがない。とか。
アリエッティにとっては大冒険、なのは理解できるけど巨人サイズの私としてはただ、部屋の中だけの出来事で壮大な大冒険が多いジブリの作品では少しがっかり…という思いが強かった。

あと、たぶん人間側の目線で見ていて何故この小人たちは頑ななのだろう。とか何故もっと人間を頼らないんだろう…という思いがあったんだと思う。

あと、前回は悪役であるハルさんの執着や純粋な悪意が気持ち悪かったんだと思う。
何故そこまで執着するのか理解できず
しかも理由も懲らしめようというより小人の存在を証明したい…と悪役としては弱い設定だったし…
(ただし顔は怖い)

でも、今回もう一度見てみるとある程度内容を覚えていたのでジブリ特有の壮大さはない事も分かっていて、さらに小人側より見ることもできたも大きいと思うけどそれなりに面白く、人間の身勝手さがよく際立っていた。

悪意がない人は大概でも、世の中色々な人がいて悪意がある人、ハルさんみたいにただの興味があるだけの人…
体が小さい分、人間のちょっとした行動に生活や命を左右される場合がある…


あと、父親もなんとなく娘の気持ちを分かっていてもそっとしておく優しさが良かった。

恋心といかないまでも少し心を通わせて
いるシーンは何だかほっこりする。

2回目からというのもあるけど年齢を重ねたというのはあるかもしれないw

でも、あまり子供向けではない気はするかな〜!